ルミナピールで肌が乾燥、ヒリヒリする その原因は？
ルミナピールはお風呂上がりの
肌が暖まって、柔らかい状態で
優しくマッサージすると効果的です。
なので、ムリにポロポロ出そうと強くこすると
ヒリヒリすることがあります。
ポロポロでない時は
古い角質がたまってない、健康的な証拠なので
１～２日程、間隔をあけてみてください。
また、ルミナピールに配合されてる
ピーリング成分が肌に残ると
ツッパリ感を感じることがあります。
肌に残ったジェルや古い角質は
しっかり水で洗い流してくださいね。
そして最後に、ハンドクリームなどで
保湿ケアをお忘れなく！
スキンケアで最後に乳液やクリームをつけるように
ルミナピールでケアした後は
肌の水分が蒸発しやすい状態になってます。
使用後は美容成分を閉じ込めるためにも
ハンドクリームなどを使って保湿ケアすると
乾燥を感じることがありません♪
ルミナピールは第三者機関において
パッチテストを行い、合格済みの商品です。
ですがすべての人に合うとは限りませんので
気になる方は使用前に
ご自身でパッチテストをしてみてください。
ルミナピールには「全額返金保証」があるので
肌に合わなかった場合は、すぐに対応してくれます。
万が一、敏感肌で心配な方は購入後
商品パッケージは保管しておいてくださいね。
商品の詳しいご利用方法は下記の動画をご覧ください。
（声が出ますよ）
全成分が気になる方は下記をご覧ください。
＜商品名＞『ルミナピール』 ＜内容量＞45g
＜成分＞ 水、グリセリン、（アクリレーツ/アクリル酸アルキル（C10-30))クロスポリマー、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムブロミド、アラントイン、プラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビサボロール、ヨーグルト液（牛乳）、ヒアルロン酸Ｎa、加水分解コラーゲン、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス、ゲットウ葉エキス、マグワ根皮エキス、トウキ根エキス、ユキノシタエキス、シャクヤク根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ラウリルベタイン、DPG、BG、フェノキシエタノール（ルミナピール公式サイトより）
１日１回、手の甲の紫外線蓄積に
肌は「最も大きな臓器」です！
皮膚は身体の表面を覆って
「最も大きな臓器」と言われる
大切な存在です！
体重の約８％を占め
成人男性では平均で約１．６㎡
畳１枚分の広さがあります。
肌は３つの層（表皮・真皮・皮下組織）
で構成されていて
さらに表皮は４つの層
（角質層・顆粒層・有棘層・基底層）
で作られてます。
体の部位によって表皮の厚さは違っていて
それは４つの層の数によって決まります。
顔の表皮は薄く
とくに角質層はラップ１枚分ほど。
なのでスキンケアが浸透しやすい
メリットがありますが
刺激のあるものには
すぐに反応するデメリットもあります。
肌の細胞は定期的に入れ替わり
常に健康的な状態をキープしてますが
年齢を重ねるごとに
肌の入れ替わりが遅くなります。
とくに手や脚は
顔の倍の日数が必要なため
さらに年齢を重ねることで
手の甲にはシミやくすみが出やすくなります。
また人の肌は一生同じ厚さではなく
加齢によって層の数が減り、薄くなります。
肌が薄くなると保湿力も低下し
乾燥しやすく、エイジングサインが出やすくなります。
顔と違って手の甲のお手入れといえば
ハンドクリームをつけることくらいで
乾燥が気にならない季節には
あまりお手入れすら見逃しがちになりますね。
毎日スキンケアを欠かさない
と同時に、ハンドケアもお忘れなく♪
ルミナピールはどんな商品？老けて見える手に効果ある？
「手は顔より１０年早く老化する」
と言われるほど
こまめなお手入れが必要なところです。
ですが今までのお手入れといえば
ハンドクリームくらいしかありませんでしたね。
そんな中、ルミナピールは
手の甲のシミやくすみを集中ケアする商品として
開発・発売された商品です。
ルミナピールには
植物由来の保湿成分が１１種類。
肌のシミやくすみを解消する成分
”ビサボロール”も配合されているんです！
メラニンの生成を抑制したり
紫外線によるコラーゲンのダメージを修復し
水分を抱えこむ保湿力があります。
これによって手の甲のシミ原因
メラニン色素が排出されて
健康的な肌へ導きます。
優秀な成分でありながら
低刺激なので、肌への心配もありません。
さらにルミナピールには
”肌リズムを覚醒させてコンディションを整える”
ホエイが配合されてます。
ホエイとは
ヨーグルトの上澄み液・乳清のこと！
豊富な成分が含まれていて
ヨーグルト工場では
”ひそかな美容成分”として知られています。
ホエイは”細胞を活性化する働き”があり
肌の乾燥やシワ、肌荒れの改善効果が期待され
手の甲の肌コンディションを整えて
シミ・くすみが改善されることも期待できます！
